upptime の status website の更新で草が生えないようにしたい
Upptime は GitHub Actions でサイトの死活監視を行う OSS です。死活監視の状況をモニタリングできるサイトを GitHub Pages に自動生成してくれますが、このサイトに対して毎日更新されるたびに GitHub に草が生えてしまうのでなんとかしたいログです。
GitHub Pages を無効化する
結論: だめ
- Disable status page publishing · Discussion #107 · upptime/upptime
disable status siteで検索すると見つかる
gh-pagesブランチを消して、リポジトリの Settings から GitHub Pages がNoneに設定されていること確認Static Site CIを手動で実行すると、消えたはずのgh-pagesブランチが新しく生えている- ブランチが生えるのはそれはそう
- GitHub Pages の設定も
gh-pagesブランチに向いている
サイト更新のユーザを制御する
結論: だめ
- maxheld83/ghpages: Deploy arbitrary static assets through GitHub Actions
- 死活監視のサイトのデプロイに使用されている
- https://github.com/maxheld83/ghpages/blob/e48ff5f4bb9b1f5c91ffe5fc1dc90e9d65ab57b0/entrypoint.sh#L21-L22
- 実装を読むと
GITHUB_ACTORがユーザーとして登録されるみたい
- 実装を読むと
Static Site CIを実行する GitHub Actions の yaml は自動生成されている- yaml を直接編集することはできない
.upptimerc.ymlにオプションもなさそう
誰か知見持っていたら教えて下さい